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適当、大好きです。私もコメ炊きは、適当です。マニュアル的に教わったんですけど、覚えきらないし、時間をはかるのが面倒いので、適当に自己流で炊いてます。非常にそっくりで親近感湧きました。こういう教え方好きです。
コメントありがとうございます。今でもキャンプはしていますし、自宅で1合用炊飯土鍋もたまに使っています。このやり方で失敗しないので炊き立てご飯を楽しんでいます。結構、適当でも失敗しません。本当は「慣れ」かな?とも思います。戦前の主婦、失敗しませんからね。炊き立てご飯を楽しんでください。
非常にわかりやすいです。防災対策で炊飯は気になってたので一番腑に落ちました。二重釜で40年ほど前炊飯してたので炊飯の理屈はわかります。火力の問題は蒸らし時間が外だと維持しずらいので弱火でアルファ化をさせるんだと自分は考えてます。仕事では加熱時間は5分以下でした。 あとお米の周りに浮遊水が多いと劣化しやすいので早めに食べてしまいましょう。
コメントありがとうございます。ご飯は炊きたてが一番なので、「早めに食べる」は正解ですね。
とてもよく解ります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。うぷ主が失敗しないのは数をこなしているからだと思います。是非ともドンドン、トライしてください。
今はおしゃれなキャンプですが、昔はたき火に飯ごうでした。適当ですがポイントは今でも同じ、プチプチは分かりやすいですね。
コメントありがとうございます。そうですよね!絶対に「プチプチ」ですよね。炊飯ですよ!今も昔も関係ないですよね。
水に漬けて30分は必須ですね。これで硬さから変わるので。沸騰するまでは強火、あとは弱火だとさらに美味しいですよ。
コメントありがとうございます。「水に漬けて30分は必須ですね。」はそうですよね。でも実際には時間が取れない事が多いです。「30分」では無く「30分以上」なのでキャンプ場に着いたら、最初にお米とぎをするようにしています。「沸騰するまでは強火、あとは弱火・・・」これは難しい注文ですね。実際にそうですが、キャンプ場ではなかなか細かい調整は難しいです。焚火の場合は、最初に中心近く、後は端の方にするなど工夫はしています。
こんにちは。カブでリターンしたカブじいさんライダーです。カブでのツーリング、キャンプ、動画を細々とやっています。キャンプ飯をいろいろと彷徨っていまして、こちらに辿り着きました。とても良かったです!ポチっとしまーす。動画編集、お疲れさまでした!
@cubgsanさん、コメントありがとうございます。色々、見てこられたと思います。お米、水、燃料を計っての半自動炊飯はアウトドアでは風で熱を奪われて失敗する事があるようです。目が離せないので面倒ですが作者流を試して見てください。
天地返しは容器ごとではなく中身を返すと云う事です。容器ごと返しているのは容器の底に着いた煤などを草などでこすって落とすためです。
コメントありがとうございます。うぷ主はススは新聞紙で拭いています。新聞紙は重宝します。
プチプチの音は、細長い棒をメスティンに当て音を聞きます。 焚き火をする時は、まいぎり式火越し器を使って始めています。今日で188回目のBBQをしています。年間200を目指しています。熱源は、無料の薪を貰い燃やしています。 肉、海鮮食材は、費用がかかるので、安価な野菜、果物を主に、バーベキュー鉄板の上で、アルミホイルに包み焼いています。 一番甘いと思うのは、パイナップル、次はバナナ、りんご、さつま芋、百合根、トマト、南瓜、人参、そら豆、里芋、トウモロコシ、なす、椎茸、ピーマン、ごぼう、竹の子、れんこん、ズッキーニ、国産にんにく、レモンなどですかね。味付けは、していません。していなくても美味しいです。 火起こしが意味のない物に思われていますが、間違いです。理由は、火を使わなかった食生活から、火を使った食生活に変わり、人類が大きく進化したからです。人類しかいません。 人格は大くなり、脳も大きくなり、体毛もなく成り、現在に至っています。火が人間を造ったのです。焼き物を主体とする食生活をお勧めします。 火には、まだまだ不思議な力が有ります。電子レンジ、IHとは、違う力が有ります。近代文明も火に寄って進展しました。 焚き火で調理をすると、甘く美味しく成り、栄養価が上がり、消化、吸収、脳への進化に至ると思うからです。焚き火調理で未知への分野を極めましょう。
コメントありがとうございます。なかなかの研究家ですね。感服です。BBQもいいのですが、ダッチオーブンもナカナカですよ。火加減・焼き加減を気にしなくて良いのが最高です。別動画で「ダッチオーブンで焚き火料理!鳥丸ごとローストチキン!簡単で基本料理方法!」があります。未知の分野なら、ダッチオーブンも是非トライしてください。
ワイは毎週焚き火でご飯炊いてるけどちょーーーーー適当でも炊飯器より上手く炊けてるで大事なのは蓋の形状、以上wピッタリハマる奴が大事・火加減は強くても弱くてもいい、取り敢えず沸騰すればいいだけ・蓋開けて水気がなくなって(グラグラとお粥っぽくなったら)火から出す、そのまま蓋して蒸らす。地面に放置出来たらかき混ぜる。以上!
コメントありがとうございます。そうですよね。焚火炊飯で成功すれば炊飯器より美味しいですよね。毎週なんて羨ましいです。
家で練習するのは庭かベランダがいい。風の無い室内で成功しても、風がある外では同じようにはいかない。
コメントありがとうございます。そうなんですね。キャンプ場、特に海岸では風がやっかいです。他の動画で風対策も紹介していますが、それでも室内とは違います。最初の練習と割り切れば室内もありと思います。一度、室内で火のついたアルコールストーブをひっくり返しそうになりました。自分に言い聞かせています。「くれぐれも注意」と。
70℃を長く保った方が甘味が増します。
コメントありがとうございます。70℃ですか、キャンプ炊飯では難しそうですね。ジックリと炊き上げる事を心がけています。
適当、大好きです。
私もコメ炊きは、適当です。
マニュアル的に教わったんですけど、覚えきらないし、時間をはかるのが面倒いので、適当に自己流で炊いてます。非常にそっくりで親近感湧きました。こういう教え方好きです。
コメントありがとうございます。今でもキャンプはしていますし、自宅で1合用炊飯土鍋もたまに使っています。このやり方で失敗しないので炊き立てご飯を楽しんでいます。結構、適当でも失敗しません。本当は「慣れ」かな?とも思います。戦前の主婦、失敗しませんからね。炊き立てご飯を楽しんでください。
非常にわかりやすいです。防災対策で炊飯は気になってたので一番腑に落ちました。二重釜で40年ほど前炊飯してたので炊飯の理屈はわかります。火力の問題は蒸らし時間が外だと維持しずらいので弱火でアルファ化をさせるんだと自分は考えてます。仕事では加熱時間は5分以下でした。 あとお米の周りに浮遊水が多いと劣化しやすいので早めに食べてしまいましょう。
コメントありがとうございます。ご飯は炊きたてが一番なので、「早めに食べる」は正解ですね。
とてもよく解ります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。うぷ主が失敗しないのは数をこなしているからだと思います。是非ともドンドン、トライしてください。
今はおしゃれなキャンプですが、昔はたき火に飯ごうでした。適当ですがポイントは今でも同じ、プチプチは分かりやすいですね。
コメントありがとうございます。そうですよね!絶対に「プチプチ」ですよね。
炊飯ですよ!今も昔も関係ないですよね。
水に漬けて30分は必須ですね。
これで硬さから変わるので。
沸騰するまでは強火、あとは弱火だとさらに美味しいですよ。
コメントありがとうございます。「水に漬けて30分は必須ですね。」はそうですよね。でも実際には時間が取れない事が多いです。「30分」では無く「30分以上」なのでキャンプ場に着いたら、最初にお米とぎをするようにしています。
「沸騰するまでは強火、あとは弱火・・・」これは難しい注文ですね。実際にそうですが、キャンプ場ではなかなか細かい調整は難しいです。焚火の場合は、最初に中心近く、後は端の方にするなど工夫はしています。
こんにちは。
カブでリターンしたカブじいさんライダーです。
カブでのツーリング、キャンプ、動画を細々とやっています。
キャンプ飯をいろいろと彷徨っていまして、こちらに辿り着きました。
とても良かったです!
ポチっとしまーす。
動画編集、お疲れさまでした!
@cubgsanさん、コメントありがとうございます。
色々、見てこられたと思います。
お米、水、燃料を計っての半自動炊飯はアウトドアでは風で熱を奪われて
失敗する事があるようです。
目が離せないので面倒ですが作者流を試して見てください。
天地返しは容器ごとではなく中身を返すと云う事です。
容器ごと返しているのは容器の底に着いた煤などを
草などでこすって落とすためです。
コメントありがとうございます。
うぷ主はススは新聞紙で拭いています。新聞紙は重宝します。
プチプチの音は、細長い棒をメスティンに当て音を聞きます。
焚き火をする時は、まいぎり式火越し器を使って始めています。今日で188回目のBBQをしています。年間200を目指しています。熱源は、無料の薪を貰い燃やしています。
肉、海鮮食材は、費用がかかるので、安価な野菜、果物を主に、バーベキュー鉄板の上で、アルミホイルに包み焼いています。
一番甘いと思うのは、パイナップル、次はバナナ、りんご、さつま芋、百合根、トマト、南瓜、人参、そら豆、里芋、トウモロコシ、なす、椎茸、ピーマン、ごぼう、竹の子、れんこん、ズッキーニ、国産にんにく、レモンなどですかね。味付けは、していません。していなくても美味しいです。
火起こしが意味のない物に思われていますが、間違いです。理由は、火を使わなかった食生活から、火を使った食生活に変わり、人類が大きく進化したからです。人類しかいません。
人格は大くなり、脳も大きくなり、体毛もなく成り、現在に至っています。火が人間を造ったのです。焼き物を主体とする食生活をお勧めします。
火には、まだまだ不思議な力が有ります。電子レンジ、IHとは、違う力が有ります。近代文明も火に寄って進展しました。
焚き火で調理をすると、甘く美味しく成り、栄養価が上がり、消化、吸収、脳への進化に至ると思うからです。焚き火調理で未知への分野を極めましょう。
コメントありがとうございます。なかなかの研究家ですね。感服です。BBQもいいのですが、ダッチオーブンもナカナカですよ。火加減・焼き加減を気にしなくて良いのが最高です。別動画で「ダッチオーブンで焚き火料理!鳥丸ごとローストチキン!簡単で基本料理方法!」があります。未知の分野なら、ダッチオーブンも是非トライしてください。
ワイは毎週焚き火でご飯炊いてるけど
ちょーーーーー適当でも炊飯器より上手く炊けてるで
大事なのは蓋の形状、以上w
ピッタリハマる奴が大事
・火加減は強くても弱くてもいい、取り敢えず沸騰すればいいだけ
・蓋開けて水気がなくなって(グラグラとお粥っぽくなったら)火から出す、そのまま蓋して蒸らす。地面に放置
出来たらかき混ぜる。
以上!
コメントありがとうございます。そうですよね。焚火炊飯で成功すれば炊飯器より美味しいですよね。毎週なんて羨ましいです。
家で練習するのは庭かベランダがいい。風の無い室内で成功しても、風がある外では同じようにはいかない。
コメントありがとうございます。
そうなんですね。キャンプ場、特に海岸では風がやっかいです。他の動画で風対策も紹介していますが、それでも室内とは違います。
最初の練習と割り切れば室内もありと思います。
一度、室内で火のついたアルコールストーブをひっくり返しそうになりました。自分に言い聞かせています。「くれぐれも注意」と。
70℃を長く保った方が甘味が増します。
コメントありがとうございます。
70℃ですか、キャンプ炊飯では難しそうですね。
ジックリと炊き上げる事を心がけています。